中目黒校

小学生のお子様と関わる3つのポイントお伝えします!

こんにちは‼

 

中目黒校の松倉です。

 

最近、小学生のお子様をお持ちの保護者様と面談をしている中でよく聞くお話があります。

 

「ダメだと思っていても、ついつい怒っちゃうんですよね…」

 

そうですよね…とてもよく分かります…

 

 

汚い言葉を使うことがあったり、ちょっと反抗的になってきたり…

 

親御さんとしては言葉のかけ方や感情のコントロールなど、

悩みが絶えない時期かと思います。

 

そこで今回は、小学校の中・高学年の生徒さんたちとの日々の関わりの中で

私が実践する『関わりの3つのポイント』をお話しします😊

 

 

 

①自分の気持ちとその理由を言葉で冷静に端的に伝えること

 

②どんなに小さなことでもいいので、褒めポイントを見つけること

 

③はやさを求めすぎないこと

 

 

この3つを意識すると、子供たちの聞き方や態度がただ怒ってしまった時と

ずいぶんと変わります。

 

では実際に私がどう実践しているかを具体的にお話しします💡

 

 

 

①自分の気持ちとその理由を言葉で冷静に端的に伝えること

 

子供たちは、

 

「この行動をしたら相手はどう思うかな?」

「こんなこと言ってみたら怒られるのかな?」

 

と良いことと悪いことの区別をつけるための材料をたくさん集めている最中です。

 

だからこそ、「なんでそんなことするの!?悪いってわかってるでしょ?😡」

と思わず言いたくなるような言動が見られることも時にあります。

 

私も実際に授業の際にそういった言動に直面することがあります。

そんな時には、それは相手にとっては嫌なことだと伝えた上で、

なぜそうなのかを端的に伝えるようにしています。

 

 

 

問題にあった『書きなさい」という言葉に対し、「人に言う時は、そんな偉そうな言い方ではいけない」と小3生の男の子が書いてくれました☆言葉づかいに対しての意識を持ってくれています^^

 

 

もし、気になる言動があった時に大人が感情的になりすぎると、せっかくの成長の機会を

台無しにしてしまうこともあります。

 

感情的な大人に対し、子供側も感情的になってしまい、本来その場で大切なはずの

その言動を改善してほしい理由が伝わらなかったり、

その想いを受け入れる気持ちがなくなってしまう可能性が高まります。

 

時に声色を変えて、叱ることが必要な場面もありますが、

感情的にではなく、冷静に、そして端的に伝える意識をして話す方が

子供たちには伝わるなと実感しています。

 

 

②どんな小さなことでもいいので、褒めポイントを見つけること

①のように感情的になることが多いと、なかなか褒めることも難しくなりがちかと思います。

 

実際、私も少しやんちゃな生徒さんの指導だと、正そうとするあまり、

注意喚起ばかりになってしまいそうになることがあります。

 

しかし、そんな時も「褒めポイント」をおさえておくことが

注意ばかりするよりも改善の近道になるのです🌟

 

例えば・・・

『◯◯くんは毎回塾に元気に来てくれるから、先生も明るい気持ちになれるし、嬉しいんだ。

だから遅刻しないで来てくれたらもっと嬉しいんだけどなぁ〜!!どうしたらできる?

 

最初が褒めポイント、次に改善ポイント、最後に自分で改善策を考えてもらうこと

この段階式コミュニケーションが有効的です👍

 

 

「褒めポイント」も伝えてあげることで、自己肯定感が高まり、聞く気持ちや行動する気持ちにも

前向きになってくれます。

 

このポイントは改善してほしいことがあるときはもちろんですが、

なかなか勉強に対して前向きになれない子がいた時にも効果的です😊

 

 

私が担当した国語の授業で、学習に対してなかなかモチベーションがわかず、

授業態度にもそれが出てしまっていた子がいました。

 

そんな時、その生徒さんの漢字の綺麗さが目につきました。

 

『◯◯くんの字、最高にキレイじゃん!!

先生感動したからキレイな漢字コレクション作ってもいい?!』

 

そこから、漢字をコレクションにするために、専用の冊子を作りました!

それからは国語の授業に対して以前よりもずっと前向きになってくれ、

自信もつけてくれている様子です✨

 

最近ではコレクションの中に挿絵を描いてくれることもあり、またまた褒めポイントが増えました!

 

 

 

③はやさを求めすぎないこと

宿題を早く終わらせてほしいあまり、「早くやりなさい!」

と言ってしまうこともあるかと思います。

 

授業でもなかなかエンジンがかからずに、こちらが思うように進められないこともあります。

 

ただ、そこで自分なりのペースを乱されてしまうと

あったはずのやる気が急降下してしまう場合があります。📉📉📉

 

「頑張っているのに、なんでそんなこと言われなきゃいけないんだ!」

と思ってしまうのです。

 

小学生だと、初めてやることで分からないことが多い中、

何が分からないかも分からないこともあります。

 

手が止まってしまっているときは、単純にやりたくないだけではないことがあります。

私はそのことを意識しながら、子供たちの様子をじっくり見て、声かけをします。

 

何だかぼ〜っとしている😑ように見える時には「今何を考えてるの?」と聞いてみたりします。

 

すると、「この問題のココが分からないんだよね…」

「あ、ちょっと好きなこと考えちゃってた笑」などと話してくれます。

 

問題がわからないが、質問、という行動が苦手な子もいますし、

意識をその時すべきことにこちらから戻してあげることが必要な子もいます。

 

子供たちの状況をよく観察しながら、その時考えていることを否定するのではなく、

意識を向けてもらえるようにこちらが促すことで、前向きさを保ったまま取り組んでくれたり、

また集中モードに入り込んでくれるようになります💫

 

大人も話を聞いてもらった方が何だか素直になれる時ってありますよね。

子供たちも同じです。

今の想いやその時感じていることを聞いてもらった上で

相手の主張を聞くと、何だか素直に受け入れられるものなのです☺️

 

 

やる気になった子供たちは無敵です!

 

 

 

以上が、私が実践している小学生の子供たちと関わる時のポイントです!

 

塾は週に数時間の関わりになりますが、

ご家庭では毎日のことになるので、親御さんも大変なことがたくさんありますよね。

 

そんな中で全てをいつも実践することはなかなか難しいかもしれませんが、

今回お伝えしたことを時に思い出してもらい、

お子様とさらに良き親子関係を築いていただけたら嬉しいです✨

 

具体的なご家庭でのお悩みがありましたら、

いつでもFreewill学習塾 松倉までご相談ください!

 

 

 

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