未分類 恵比寿校

生徒さんから教わったこと

こんにちは!恵比寿校の大田です😆

 

最近は5月とは思えない猛暑☀だったり、かと思えば

突然の☔だったりと安定しない天気が続きますが、

Freewill学習塾には、子どもたちが相変わらず元気

通ってくれています💪

 

 

さて、学習塾という場において、講師と生徒さんの関係

と言われて普通思い浮かぶのは、

講師が教え、子どもたちが学ぶ

という関係だと思います。

 

講師が勉強を教え、生徒さんがそれを学習する。

この図式に異論がある人は少ないのではないでしょうか。

 

しかし、

最近この関係がになる出来事がありました😳

 

 

その出来事の始まりは1週間ほど前になります。

 

中学1年生の、とある生徒さんが日焼けして疲れた

暗い顔をして教室に入ってきました。

 

「どうした?なんか疲れてる?」

 

と声をかけ、話を聞いてみると

その生徒さんは学校での日々の勉強に加え、部活動、

委員会活動、さらには体育祭の練習を異例の猛暑の下で

やっていることがわかりました。

 

「忙しいね〜。色々頑張っているね!」

 

といった話をしながらも、授業開始の時間となったので

授業を始めました。

普段のその生徒さんなら、疲れていたとしても授業はじまりの

挨拶の後には少し切り替える様子を見せてくれるのですが、

その日は挨拶を終えても暗い表情のままでした。

 

その様子が気になった私は、

「どうしたの?何か嫌なことでもあった?」

と尋ねてみました。すると少し迷った表情を浮かべた後に

時間がなくて宿題が終わらなかった…

と教えてくれました。

 

「そうか。忙しかったんだもんね。」

「うん…。でも、やれる分だけはやってきた。」

その生徒さんは終わった部分のノートを見せてくれました。

 

「時間はない中で自分なりに頑張ってくれたんだね。」

「うん。」

「残っている宿題はできそう…?」

「そうだな…。今日全部終わらせることはできなそうだから、

1週間使って終わらせる。」

 

そう言いながら、

その生徒さんは「スタープランナー」を取り出し、

 

残っている宿題を、いつ・どれくらいのペースで進めていくか

自分で計画を立ててくれました。

 

こちらがFreewill学習塾のオリジナルスケジュール帳「スタープランナー」です。ここに、日々のやるべきことを割り振って計画を立てていきます。

 

 

「じゃあ、その計画通り頑張ってみて!」

「わかりました。」

授業を終え、塾の出入り口でこう約束し、その日はその生徒さんを

見送りました。

 

 

 

そして1週間後。

 

先生、こんにちは〜😆!!

先週よりもさらに日焼けしたその生徒さんが、先週よりも明らかに

明るい表情で塾にやってきました。

 

「こんにちは!どうだった?宿題終わった?」

「うん!終わらせた!」

「計画通りにいった?」

「うーん、ちょっと計画通りじゃなかったけど、2日分余裕を持って

計画立ててたから、その2日を使ってなんとかうまくいった!

 

聞くところによると、その生徒さんが通う中学校では

まさにその週末に体育祭があり、宿題ができなかった先週と同じくらいか、

先週より慌ただしかったとのことでした。

 

そんな中でも、その生徒さんは何とか空いている時間を見つけて、

もしくは自分で時間を作り出して、宿題を終わらせてきたのでした!

 

すごいじゃん!!本当によく頑張ったね!!

まあね…😄

その生徒さんは少し照れてはにかんだ表情を浮かべていました。

 

 

 

人間、やるべきことに追われて

「時間がないからできない」

と言い訳したくなるものです。

でも、その生徒さんは

忙しい中でも自分で時間を作ってやるべきことを

やってきました。

 

普段ならその生徒さんに科目を教えるという立場にある私は

この出来事を通して

自分で時間を生み出してやるべきことをやる

という姿勢を、その生徒さんから教わりました

 

 

この出来事があった日の授業終わり。

成長期を迎え始めたけれど、まだ幼さの残る小さなその生徒さんの

背中が大きく見えました。

 

 

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