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雨の森へ。自然体験だからこそ出会える学びがあった〜春の野外体験レポート〜

こんにちは!
Freewill学習塾キッズクラスです。
先日、春の野外体験に行ってきましたのでご報告いたします✨

つくばの森へGO🚙

前日は雨が降り、当日の朝もまだ小雨が残る空模様☔️
森の地面はしっとりと湿り、空気もひんやりといつもより少し静かな雰囲気の森でした。🌳

そんな中でしたが、子どもたちは到着するやいなや元気いっぱい✨
丸太の橋を渡ったり、木でできたシーソーに乗ったり、高跳びに挑戦したりと思い思いに遊び始めます。

▲都会の整った遊具とは違い、思いがけず不安定な動きをするシーソーに笑い合う姿が印象的でした。



▲普段飛び慣れている子にも負けないぐらいの大ジャンプ!

やがて現地の子どもたちの
「鬼ごっこする人ー!」という掛け声に、総勢約15名が集結。
最初はウォータースライダー周辺だけだった鬼ごっこも、いつの間にか森全体へ。

▲子どもたちは息を切らしながら、木々の間をすり抜けたり、横たわった丸太を飛び越えたりと、全身を使って思いきり走り回っていました。


どこで食べる?森の中の昼ごはん🥢

この日のお昼ごはんは、カレーうどん。
たくさん体を動かした後ということもあり、子どもたちのお腹もぺこぺこです。



…とはいえ、この日は少し難しい状況でした。

前日から雨で地面は濡れ、普段は座りやすい丸太も濡れていたり泥がついていたり。
さらに、ちょうど小雨も降り始めました。


そんな中、「どこで食べたらいいの?」と質問する子がいました。
スタッフが「どこでもいいんだよ。自分で決めていいんだよ。」と伝えると、
その子は少し不思議そうな顔をしてこう言いました。
「でも学校では、食べる場所決まってるよ。」


確かに学校では、教室や決められた場所で食べることがほとんどです。
自由に選ぶという経験は、意外と少ないのかもしれません。
そんなやり取りをしているうちに、
子どもたちはそれぞれ場所を決めて食べ始めました。


▲焚き火の近くで暖をとりながら丸太を机代わりにしたり、、、、


▲雨を避けられる快適な小屋を見つけたり、、、


森の中では、「正解」が用意されているわけではありません。
自分で考え、周りの環境を見て、その場に合った方法を見つけていく。
自由に自分らしく過ごすことを肯定していく――そんな経験が、自然の中にはありました。


食後には使ったお皿を、現地の子どもたちに教えてもらいながら糠で洗います。

▲家に持ち帰ってからの洗い物が楽なように、洗い場のよりぬかるんだ地面も厭わず一生懸命手を動かす姿がありました。

竹林でのドキドキ体験🎋

午後は、竹林へ竹を取りに行きました。


▲菜の花畑が広がるのどかな風景を横目に、生き物の香りが漂う馬小屋を通り過ぎ、ジャングルのように草木が生い茂る小道を抜けて竹林へ。

子どもたちも協力してノコギリで竹を切ります。
横にまっすぐに切り進めるのは意外と難しい作業です。
そして、大きな竹が倒れる瞬間は迫力満点!




▲安全な場所でその瞬間を見守る子どもたちの表情を撮ろうと、カメラを構える私。

すると、思いのほかこちらの方向へ竹が倒れてきて…!
慌ててその場から必死に逃げることに💦


なんとか難を逃れた私の様子に、子どもたちも大盛り上がり。
こういった危険と隣り合わせの、ちょっとヒヤヒヤする体験も、森ならでは。
みんなで笑い合える楽しい思い出になりました。


▲倒した大きな竹を皆で協力して運びました!


みんなで作る森のおやつ〜鰯の素揚げ〜🐟

その間、森に残ったメンバーはおやつ作りの準備をしてくれていました。
この日のおやつは 鰯の素揚げ。


お片付け会議で魚を捌けることを教えてくれたお友達と
現地の子の2人が皆を代表して魚を捌いてくれることになりました。

▲「小さくて難しい〜!」と言いながらも、20匹以上ある鰯を集中してひたすら捌いてくれました。


▲その傍らでは、魚の頭を並べてみたり、肝を触ってみたりと、興味津々で観察する子の姿も。

こうした一つ一つが五感を伴った豊かな記憶となっていきます。

魚の準備ができると、次は揚げ物タイム。
焚き火の火を絶やさないように薪をくべたり、うちわで空気を送ったりと、子どもたちはそれぞれ役割を見つけながら動き始めます。

▲小雨が残る中だったため、火の管理はなかなか大変でしたが、「火を絶やさないように」と真剣な表情で取り組む姿がとても頼もしかったです。



▲も頼もしかったです。
▲うちわでダイナミックに風を送ります!


そしていよいよ鰯を油の中へ。




▲慣れた手つきでどんどん揚げていく姿はまるで屋台の揚げ物屋さん。

出来上がった鰯の素揚げは大人気で、
「美味しい!」
「もっと食べたい!」
とあっという間になくなっていきました。


▲みんなで協力して作ったおやつは、やはり特別な味だったようです^^


森の中で、思い思いの時間🌳

おやつの後は、竹の滑り台、木のジャングルジム、
木々の間に張り巡らされた綱渡り、など思い思いに身体を動かして過ごしました。
そんな中、まるで森に導かれるように、奥の方へすっと駆けていく姿も。


自然の中では、言葉にしなくても、子どもたちが何かを感じ取りながら動いている瞬間があります。
そんな姿に出会えるのも、この場所ならではの魅力だと感じたひとときでした。



1日の活動を通して🕓
自然の中で過ごす時間は、ただ遊ぶだけではなく、
友達と関わりながら役割を見つけたり、挑戦したり、休んだりしながら、子どもたちそれぞれが自分のペースで成長していく時間でもあります。

▲1日の終わりに焚き火を囲んで振り返りタイム。
この日のテーマは「伝える」と「伝わる」
の違いは?

今回も、子どもたち一人ひとりの個性や良さがたくさん見られる一日となりました。

 

帰りの車内では、映画を見ながらみんなで会話を楽しみ、一日活動を共にしたからこその一体感のある賑やかな時間が流れていました。


「子どもの個性を伸ばし、己を輝かせ、生き抜く力を育む」
――というコンセプトが、子どもたちの姿そのものからまっすぐに伝わってくる、豊かで尊い一日となりました。


今後も継続的に開催予定ですので、次回をお楽しみに🎶


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