みんな真剣な表情で問題に取り組んでいます。

理社マラソンとは理科と社会の試験範囲をひたすら解き、

半日で理科と社会を完璧にしよう！

という無料イベントです。

前回参加した生徒からは

「今度の理社マラソンはいつですか？」

と質問がくるほど人気です。

理社マラソンのメリット

長時間集中が続く

効果的な勉強方法が身に着く

こんなことが実現できたらいいなと思いませんか？

Freewill学習塾では理社マラソンの時間割にそれができる秘密があります。

それはズバリ

25分問題を解いたら、5分休憩する

これを繰り返すようにしています。

（ポモドーロテクニック、という裏技です✨調べてみてください！）

長い時間の集中を続けることは非常に難しいです。

その為、演習時間を25分と短めにして、

ほんの少し休憩をしてリフレッシュする。

こうすることで、驚くほど継続して勉強を続けることができます。

さらに、理社マラソンは約5時間半のイベントです。

5時間はとても長い勉強時間です。

だからこそ、やり切った後で生徒は

こんなに長い時間でも勉強できたんだ

と自信をつけることができます。

周りが集中しているから、自分も同じように取り組める！

お互い良い刺激を受けていました。

中学３年生たちの学習姿勢が良いお手本になっています。

苦手意識がある生徒こそ来てほしい

6月末に入塾したAさん。

Aさんは、普段は英語、数学を受講していて、

本人の頑張り屋な性格のおかげで

最近は問題演習の正解率が高く、解くスピードも速くなってきています。

しかし、理科と社会は苦手意識が強く、

勉強していても本人は成績につながるか心配していました。

そこで、私は今回の理社マラソンへの参加を提案しました。

「理社マラソンっていう理科と社会の問題を解きまくるイベントがあるよ。

これに参加して今度のテスト範囲を完璧にして、良い点を取ろう。

5時間くらい問題を解くけど、終われば自信になるからやってみよう」

最初は時間を聞いて驚いたものの、参加を決めたAさん。

当日は友人も誘って参加して、普段の授業と同じように

黙々と問題に取り組む姿が見られました。

最後に記入してもらった感想には

「約5時間だったけど意外とアッという間でした。

集中して勉強できたので自分でも25分やって5分休憩を繰り返していきたい。

理社は苦手だけど今日で少しは改善したと思うので参加してよかった」

とありました。

この感想を読んだ私は思わず

「やった！」と声に出すほど嬉しかったです。

彼女だけでなく、他にも参加した生徒の感想は

「家でやるよりも集中できた

社会が前より分かったテストが楽しみ」

などポジティブなものでした。

次のテストに向けてのコメントでは

「間違えた問題を完璧にする

あと1週間あるから頑張りたい」

と5時間勉強した後で

疲れを見せていたにもかかわらず、

やる気に満ちた意気込みを書いていました。

やり切った達成感が表れています。

目標達成の成果！試験範囲を網羅しました。

これから試験当日まで

生徒たちが目標を達成できるよう

全力でサポートしていきたいと思います。

理社マラソンは学校の試験日程に合わせて企画しています。

恵比寿校では9月6日に行いましたが、

世田谷校、中目黒校では9月12日（土）に予定しています。

定員に限りがありますので、お早めに申し込みください。

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