Freewillブログ 中目黒校

読書感想文でつける自信

みなさん、こんにちは!

中目黒校の鈴木です。

 

突然ですが、みなさんが最近読んだ本は何ですか?

 

あの有名なマイケルジャクソンも読書好きだったようで、

このような名言を残しています。

 

 

「僕は読書が大好きだ。もっと多くの人に本を読むようアドバイスしたい。

本の中には、まったく新しい世界が広がっているんだよ。

旅行に行く余裕がなくても、本を読めば心の中で旅することができる。

本の世界では、何でも見たいものをみて、どこでも行きたいところに行ける。」

 

 

マイケルジャクソンの名言にあるように、

読書を通して、私たちは今までにない新しい視点や世界を見ることができます。

 

このような読書の愉しさを感じてもらうため、

Freewill学習塾では年に4回小学生を対象に読書感想文を書いてもらっています。

今年度2回目の読書感想文では、「困難を切り抜けた偉人」をテーマに

小学生の生徒さんに伝記を読んできてもらいました。

本を読み、感想文も書けた生徒さんは

最後に画用紙6枚に感想をまとめ、発表会で発表も行いました。

 

 

今回、中目黒校では10人の生徒さんが発表会に参加してくれました✨

 

 

読書は得意じゃないけれど…

参加してくれた生徒さんたちは、全員が読書好きというわけではありません。

読書感想文のお知らせをした時も、

 

「えー、面倒くさいー」

「本読むの、苦手…」

 

とあまり乗り気ではありませんでした😓

 

 

そこで、生徒さんが興味がありそうな偉人を少し紹介してみました。

 

 

鈴木「ヘレンケラーって知ってる?」

 

Yちゃん「知らない。」

 

鈴木「1歳半って、とっても小さい時に高熱で目も、耳も見えなくなってしまったんだよ。Yちゃんは、目も耳も見えなくなるって想像できる?」

 

Yちゃん「想像できない。でも、小さい時に見えなくなったら何にも分からなそう。」

 

鈴木「そうだよね!目が見えないと、何が何だか分からないよね!でも、ヘレンケラーはある人にであって、凄い人になったんだよ。」

 

Yちゃん「へー!誰に会ったの?」

 

鈴木「それは読んでからのお楽しみだね!」

 

 

 

読書感想文と聞いて不安そうだったYちゃんでしたが

「ヘレンケラーはその後どうなったんだろう」という疑問を見つけたYちゃんは、

目の色を変えて、興味を持って本を読み始めてくれました。

 

 

また、中には最初は乗り気ではなかったものの、

 

「おもしろくて1日で1冊読んじゃった!」

 

と教えてくれた生徒さんもいました!

 

 

 

一人ひとり工夫をこらして、いざ発表!

そうして迎えた発表会。

 

真剣に発表している様子です!

 

 

 

聞く方も真剣です!

 

 

生徒さんたちの表情から、

約1ヵ月半かけて取り組んできた読書感想文の集大成である画用紙を完成させた達成感と、

発表前の緊張感を感じつつ発表会はスタートしました。

 

 

Yちゃんはきれいな色使いで描かれた絵を取り入れながら発表。

Kくんは2時間かけて描いた力作のリンカーンの絵を使って印象に残った場面を紹介。

仏教の開祖ブッタについて読んだOちゃんは、場面ごとの絵をかいて本のあらすじを表現。

Hちゃんはキング牧師から黒人差別問題に興味を持ったことを発表してくれました。

 

また、同じヘレンケラーを読んだRくんとAちゃんでしたが、

Rくんは「目や耳が聞こえなくても諦めないことの大切さ」

Aちゃんは「障害は不便だけど、不自由ではない」という、

同じ本からそれぞれ違った気づきを発表してくれました。

 

たとえ、同じ本を読んでいても、

一人ひとり違った表現方法や学んだ点があることを感じられる発表会になりました👏

 

発表に参加してくれた生徒さんたちです😊

 

 

読書感想文でついた自信

 

Rくん「読書感想文なんてあまり書いたことなかったから、書けたときうれしかった。」

Kくん「(読書感想文の作成は)大変だったけど、作ったかいがあったと思った。」

Rちゃん「はじめはめんどくさいと思ったりしたけど、作ったらとても発表会が楽しみになった。」

Yちゃん「今日発表して少し自信がついた。」

 

これらは全て、読書感想文の作成から発表会についての生徒さんたちの感想です。

 

「本を読み、感想文を書き、最後に発表をする」

もちろん、全て簡単な作業ではありません。

感想文を書く段階では「考えを簡単にまとめるにはどうすればいいだろう」。

発表資料を作成する段階では「絵が苦手だけど人に伝わる発表にするにはどうすればいいだろう」

一人ひとりがそれぞれの難しさを感じ、授業以外でも塾に来て質問をしながら完成させました。

その結果が上に紹介した、生徒さんの感想につながっていると思います。

 

 

この読書感想文を通して、生徒さんたちは今まで知らなかった世界を知っただけでなく、

自分の考えのまとめ、発表するという作業を通して、難しかったけどやり遂げたという

自信を得てくれたのではないかと思います。

 

今年度もあと2回、読書感想文の作成を予定しています。

生徒さん一人ひとりに合わせて「読み、書き、発表」の目標を設定し、

課題を一つずつ達成することで、生徒さんが自信を持てるような指導を

今後も行っていきたいと思います。

 


 

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