世田谷校

子どもと大人の認識のずれをなくす!

こんにちは!

世田谷校の井口です。

 

最近は、夏休み前ということもあり、

通塾を考えている方の体験授業が通常よりも増えています⭐️

 

体験授業の際には、受けに来てくれた生徒さんと自己紹介するのですが、

その際には、まず私自身の名前(井口)を書いて

「これでいのくちってよむんだよー。じゃあちょっと名前書いてもらえるかな?」

と言って、生徒さんの名前を書いてもらうことが多いです。

学習に入る前のちょっとしたコミュニケーションです😊

 

ところが!先日の体験授業で同じように名前を書いてもらおうとしたら、

その生徒さんは「井口(いのくち)」とふりがなつきで書いてくれたのです。

もちろん私と生徒さんが同姓ということではなく、その生徒さんが

「ちょっと名前書いてもらえるかな」=「ちょっと今書いた名前を写してもらえるかな」

と理解していたということなのです!

 

 

友人紹介キャンペーンをつかって体験授業に

来てくれる生徒さんも多いので、

景品を用意するのが大変です!笑

 

 

面白い理解するな~とおもったのですが、

この、いわゆる「認識のずれ」について考えさせられました。

そして、大人と子供の間の「認識のずれ」

は様々な場所で影響を及ぼしていると感じました。

 

その中の一つに、

「テストの得点への考え方」が頭をよぎりました。

 

どういうことだと思いますか?

 

例えば先ほどの生徒さんと試験勉強についての話をしていたときのことです・・

 

 

生徒さん「単語を勉強しているのに、単語が覚えられなくて、長文を読むのが遅いんです・・」

井口「そうなんだ。結構単語を頑張って勉強してるんだね。」

生徒さん「そうなんです。かなり時間かけているんですけど・・。

だからどうしたらよいか悩んでるんです」

井口「・・・・ちなみにどうやって覚えようとしているの?」

生徒さん「教科書をひたすら読んでいます

井口「なるほど。それって試験のどのぐらい前にやってるの?」

生徒さん「だいたい、前日に集中してって感じですかね。」

井口「なるほど。ということは・・・」

 

 

といった形でした。

「単語が覚えられないから長文が読めない」ということに関しては、

私と生徒さんの間では認識のずれはありません。これは正しい分析です。

 

しかし

 

「単語を勉強している」

「かなり時間をかけて勉強している」

 

についてはどうでしょうか?

どのように勉強しているのか、どのぐらい勉強しているのか、いつ勉強しているのか

といった重要な要素が、生徒さんの言葉からは見えないのです。

 

 

人と人の会話なので、

ずれはあって当然です!

 

 

こちらとしては

 

・読むだけでなく単語は書かなければ覚えない

・1週間前ぐらいからコツコツやらないと、1日では覚えられない

 

という認識があります。

「がんばって勉強している」ときくと、

このような勉強をしているのだろうなあ、と勝手に想像してしまうのです。

 

そして生徒さんに勉強方法を詳細に聞くことをしないと、

「このような方法でこのぐらい勉強しているのだろう」というこちらの認識と、

相手の認識の間でずれが生まれてしまうのです!

 

もしこのずれを埋めないまま勉強を進めたしまい

我流で単語勉強を進めてしまうと

「勉強する時間をとっているのに点数が上がらない」

という認識に至ってしまい、やる気がなくなってしまうかもしれません。

 

「勉強する時間がとっているのに点数が上がらない」

と言っている場合、事実はそうではなく、

「正しい勉強の仕方がわかっていない」のかもしれません。

 

 

しっかりと生徒さんとの間の認識のずれをなくすこと、

勉強のやり方を身に着けてもらうことが大事なのです。

 

例えば上に紹介した英単語の場合、

世田谷校では、勉強のやり方を身に着けてもらうために

あるイベントを開催しています!・・・と

その紹介をさせてもらおうと思ったのですが、

長くなってしまったので、それは次の機会にさせてもらえればと思います😆

 

 

次回、Freewill学習塾のスペシャルイベントについてご紹介します🌟

お楽しみに〜!!

 

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