みなさんお久しぶりです！
祐天寺校の鈴木です😊
早いもので、今年度も折り返しの時期ですね😅
みなさんはどんな半年を過ごしましたか？
そして、残りの半年をどんなふうに過ごしたいですか？
夏が終わり、
学校の内申対策と受験勉強の両立が求められる９月〜１１月は
中学３年生にとって、勝負の三ヶ月となります🔥
そんな受験生をサポートするため、
Freewill学習塾では「入試特訓講座」を開講しています🌟
合格への道をサポート！入試特訓講座！！
Freewill学習塾では、平日の通常授業での内申対策に加え、
週末を利用した入試特訓講座で受験勉強をサポートします！
「入試特訓講座」は全８回の前期（9月〜11月）と
全１０回の後期（11月下旬〜翌2月）にて開講されます。
9月から始まった入試特訓前期では、
夏期講習期間でインプットし直した1、２年の範囲を基に、
３年生の学習範囲を含めた既習範囲から
重要単元の総ざらいを行います✍
この入試特訓前期を通して、
３年生の生徒さんはこの夏頭にインプットした知識を
どのように実際の問題で使うのかといった運用力をつけていきます💪
また、朝９時半から１教科７５分を５教科行うことにより、
夏期講習で身につけた勉強体力と集中力を受験本番まで
維持することができます✨
問題を解く際は制限時間を設けることで、解く時と解説確認でメリハリをつけて取り組むことができます。
演習を通して見えてくる自分だけの学習ポイント
この入試特訓講座では、生徒さん一人ひとりが
問題演習を通して忘れていた知識や、
気をつけるべきポイントを見つけることを意識して取り組みます。
例えば、ただなんとなくで解いてしまうことが多い国語ですが、
入試特訓では思考の跡を残させることを徹底しています。
指示語や接続語など、気をつけるべきポイントに
素直に印をつけて問題に取り組んでいたMちゃん。
筆者の主張をまとめる問題は、
なかなか悪戦苦闘する生徒さんが多いのですが、
ポイントとなる表現にしっかりと印をつけていたMちゃんは
本文の余分な箇所に惑わされることなく、
要点を捉えていました👏
また、反復が大切な社会の地理においても、
ただ問題を解くだけではありません！
問題演習を通して自身の知識の抜けに気づき、
改めてノートにまとめ直すことを徹底します。
このように問題を通して積み重ねた学習ポイントは
生徒さん一人ひとりのオリジナル参考書となります✨
入試特訓後期へ向けた、「演習から学ぶ力」
入試特訓前期では、
夏に入れた知識の定着を図るだけでなく、
後期の過去問演習に向け「演習から学ぶ学習法」も指導しています。
この入試特訓講座を通して、生徒さんが合格だけでなく、
高校入学後も使える学習法をも手に入れてくれることを願って
本番まで指導していきたいと思います！
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